sidekiqの亡霊に悩まされた話

ブクマのサーバの構成にはapiサーバの他に非同期処理を行うためのworkerサーバがあって、sidekiqで非同期処理を送っているんだけどこのsidekiqが曲者だった。

 

バックログでプッシュ通知の不安定さ解消とあったのでコードを見るとAWSのcredentialが設定されていなかったので

 

Aws.config[:credentials] = Aws::Credentials.new(AMAZON_CREDENTIAL_API_KEY, AMAZON_CREDENTIAL_API_SECRET)

Aws.config[:region] = 'ap-northeast-1'

 

のようにcredentialをセット。capistranoを使ってデプロイ!
サーバに入ってコードを見ても反映されてる。
しかし、エラーログ without credential set。

capistrano/sidekiqしとけば大丈夫と思っていたのでマジで意味わからなかった…

bundle exec cap worker sidekiq:restartで直接再起動してもダメ…

 

どうやらこういうことっぽい

[2017-04-05T23:40:18.157725 #14295] ERROR -- : unable to sign request without credentials set

[2017-04-05T23:41:45.329173 #126028] DEBUG -- :

 

サーバの中に14295と126028の二つのプロセスが乱立している。で、エラーが起きているのは14295だけ。

 

tmp/pids/sidekiq.pidファイルがすでに14295のプロセスが存在してたから新しいpidファイルが作られてこうした状態になっていたようだ

 

bundle exec sidekiqctl stop tmp/pids/sidekiq.pid で古いprocessをstopして新しいidに置き換えたらエラーが起きなくなった!

 

sidekiq難しい…

エンジニアブログ始めました

こんにちは。僕は現在24歳IT系ベンチャーのlabit.incでエンジニアをしていて、みんなからはいくしーと呼ばれている。

社長であるもっちさんの勧めもあり、これから自分の生活のこと技術のとこ世間のトピックなどについてつらつらと書いていこうと思った。

halfway.hatenablog.com

 

自分自身の事について書くこと自体が初めてなので、今回は軽く自己紹介でもしたいと思う。

 

高校までは野球部で超真面目だった

小中高と8年間野球をやっていてポジションはずっとレフトだった。野球部の練習はやはり厳しいもので、朝から晩までしごかれたが僕は勉強を練習後から深夜までしていた。野球の目標は甲子園で、勉強の目標は東大に行くことだった。

野球はもちろん好きだったし試合で活躍するためには苦しい練習も耐えられた。勉強の方はそこまで好きというわけでもなかったけど、中学校受験で全落ちして(そこまで努力してなかったが、自分は頭が良いと思っていたので本当に悔しかった。)悔しさをバネにした。

あとは当時流行っていたドラゴン桜を観て東大に憧れを抱いたという影響もある

topicks.jp

こうして夜まで野球、深夜まで勉強という過酷な生活を経た結果、甲子園の夢は叶わなかったが2012年に東京大学理科Ⅰ類に合格した。

 

反動でクズ化した大学生活

大学に入ってからは新鮮の連続だった。テスト前にゲームを買って友達の家でゲームしたり、昼まで寝たり、酒を浴びるほど飲んだりした。ずっと自分を抑えていた反動がきたようで、大学ではほとんど勉強した記憶がない(笑)。

テストや論文もあったが、受験勉強で培った学力でなんとかなっていた。

今思えば、もっと自分のやりたいこととか使命を見つけて何か一つでも社会に貢献できるものに打ち込む時期があったらなあと思う。まああんまり肩肘張らなくても人生なんとかなるかと思ってたなー

結局、就活もそこそこやって(一応、年収が高いという理由でアクチュアリーという保険数理の資格を取ったが、インターンで行った職場があまりにもつまらなそうだったので無駄な資格となった。)結局は周りに流されて大学院にそのまま行くことになった。

 

その流れのまま大学院へ

そのまま流されるように大学院へ。しかし、入って10日で後悔した。研究内容が全く興味のないものであったから、今までの大学生活と同じようになるかと思ったがそれぞれ研究室にこもるため遊びも中々できなかったからである。元々、仲の良い先輩に誘われて入った研究室で学部の頃とは一切関わりがなかったため思い入れもあまりなかった。さらに大学院というか世間に対して嫌気がさす出来事が次々と起こり、大学院を辞て新しいことをして、自分を変えたいがレールを外す生き方の選択ができずやんわりと自分が腐っていくような感覚を覚えるようになった。

 

運命を変えたマイナビバイ

何か自分を変えたいと思い、考えた結果がITだった。元々、学部の時はシステムの講義や研究をしていてプログラミングやアルゴリズムについてそこまで抵抗はなかった。また、ITの可能性の大きさ(facebooktwitterなどの爆発的な流行)に憧れを抱いていた。僕はSEになろうと思い、マイナビバイトでSEを募集している企業を受けまくった。

そこで出会ったのが今働いているlabitだった。

まだエンジニアとしての経験もほとんどなく、面接でもそこまで自分のしたいことをきちんと答えられなかった。むしろ人生相談していたぐらいだ。しかし、もっちさんは僕の可能性を信じて採用してくれた。この人の期待に応えたいと思った。

labitは一度働いてみるとわかるが、自由度がものすごく高い。自分のやりたいこととlabitの思想(新しい世界観を提案する)がマッチしていれば、すぐにでも取り掛かれる。

ただ、経験のない僕にはやはりプログラムは簡単に習得できるものではなく、いつもコードとにらめっこして四苦八苦している(笑)

けど、ここなら大学入学してからずっと見つけられずにいた本気で取り組めるもの(大学を辞めてもいいと思えるくらい)が見つかるかもしれない。そう思った。

 

そして現在に

今は(と言ってもバイト採用から4か月しか経っていないが)labitの正社員としての内定が出て、3月あたりから正社員として働くことになった。

色々あったが、結局大学院はやめることにした。家族には反対されたりもしたが、今取り組んでいることに全力で取り組んで結果を出してみたい。結果が出なかったら大学院くらいまた戻ればいいじゃないかということで納得してくれた。

まだまだ、未熟者だけど絶対成長して自分に期待してくれている人たちのためにも良い結果を残そうと思う。

 

最後に

なんかライトな感じで書くつもりが、予想以上に決意表明してた(笑)。昔から、堅い文章しか書いてないからかな。

次回は、愚痴とかお酒の話とかポップな感じでいこう…